植物生まれの酵素

日本盛「植物生まれの酵素」の効き目を体感しました。

『植物生まれの酵素』は、100種類の野菜・果物など水を使わず発酵させ濃密なエキスをフリーズドライ製法で作り上げています。

【中に説明や飲み方を記した冊子が入ってます】

植物生まれの酵素 読本

 

【こんなにたくさんの野菜たち...】

植物生まれの酵素 読本

 

熱を使わないないので酵素が生きたままなのです。 なるほどリーズナブルなんだけど間違いなく効き目があるのか? 飲んで確認してみました。

  • やっぱり違います!日本盛の「植物生まれの酵素」がいいですね。

最初に飲んだサプリメント型の酵素がこの日本盛「植物生まれの酵素」。疲労続きでバテ気味かも?お腹の具合がちょっと?という時に、すごく頼もしい酵素サプリメントなんです。

酵素による効果の程度が予想以上にいいみたいなので、「どこも似たようなものだろう!」「けれどもっともっと効き目のある酵素はないのかな?」と思いつつ、2つばかり違うメーカーの酵素サプリをのんでみることにしました。

しかし・・・・・逆に便秘を起こしてしまいました。(悲し...)

植物生まれの酵素

毎日毎日飲んでみても、次の日ばかりか3日過ぎても出てこない! とうに腹部はパンパンで、何とか着れるようになってくれたパンツもまたタンスにしまいこむ始末。 それからは便意をもよおしてトイレに駆け込んでも、1/10も出るかでないか。(きたない話ですみません...)

そんな調子が4~5日間、状態がそのまま変わらず続きました。

腹部のきつさも不快そのもの! おっき目のぶつぶつがわんさか現れてきて肌までも大打撃といったありさま!それに胃にもたれるというより、口にしたものがずっと胃に止どまってるという感触がなくならない.....

『植物生まれの酵素』の場合は、消化があっという間で、遅い時刻の夕食でも気にかかることはなかったんです。別のメーカーのサプリメントは効き目があまり感じられなくて、「待てよ?今日も、のんだはずよね?」「用量が充分じゃなかったの?」と不満を募らせていました。

これはどうもサプリメントに調合されている乳酸菌に差があるということを耳にしました。『植物生まれの酵素』の場合には、有胞子性乳酸菌を利用しているようです。有胞子性乳酸菌と言うのは胃酸にきいて、活き活きした状態で腸に到達する乳酸菌らしいのです。同じような金額とイメージなんですが、仕組みはかけ離れて全く別物なんですね。

いまだに新しい商品を目にすると関心が行ってしまう風見鶏みたいなのですが、二度と同じ過ちはしたくないと思い、当分の間、別の商品は遠慮しようと思っています。

別の商品とともに身をもって体験できたことで、ようやく『植物生まれの酵素』の長所を把握することができました。

サプリメントを飲んでいる方で、酵素の良さが今ひとつなんだけど.....という状況でしたら、飲んでみてもいいかもしれませんね。

 

植物生まれの酵素



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